2004年度 第1回バザー実行委員会 資料

1、バザーのねらい

●子ども達に楽しい時間を過ごしてもらいたい。
●会員が協力して活動を行い、相互の結びつきを深めたい。
●バザーをすることで地域と関わっていきたい。

*バザー収益金は、周年行事積み立て、児童観劇会などの文化的催し、特別会計繰り入れします。

2、組織
顧問:学校長
実行委員長:PTA会長
副実行委員長:PTA副会長3名
会計:事務局会計
運営責任者:実行委員会より選出
副運営責任者:実行委員会より選出
実行委員:事務局会計(教諭)、事務局書記(教諭)、事務局書記、学年部委員
3、仕事について(これまでの例)

全体の運営

実行委員会の招集
司会
記録・実行委員会便りの作成と配布
当日、本部の担当(玄関開け、放送)

お手伝いの依頼・お礼 ポスターの依頼
お手伝いの依頼・お礼
先生への依頼・お礼(各コーナー)
各コーナー(例)

体験コーナー(お茶、救急法、折り紙、スライムづくり、プラ板づくり、新体感ゾーン)

ゲームコーナー(ストラックアウト、キャラクター落とし)

販売コーナー(協賛品・手作り品

その他(わたあめ、ヨーヨー、型抜き、バルーンアート)

前売り券 前売り券原稿の作成・印刷・印鑑押し
前売り券の集計
前売り券売り上げの計算
銀行への入金
その他の準備 会場・教室・備品使用案
当日のスケジュール作成(各コーナー)
会場・備品しようの学校への依頼
会場準備
会計 両替・おつりの準備
各コーナー売り上げの集計
(必要に応じ当日売り上げの集計のお手伝い)
当日の売り上げの集計
各コーナー・名ざー全体の収支報告
4、留意事項
例年どおり前売り券をメインにする。
赤字を出さないため
子どもに現金を多く持たせないため
5、実施時間
バザー開始の時間:12:30〜14:30食品と各コーナーの同時開始
同時開始により、食堂の混雑を緩和できる
初めの45分程度でおおかたの食品を売りつくして、お手伝いの人手が余る
12:30〜13:00までの、子ども達の待ち時間を削減
お手伝い・バザー実行委員の仕事時間の削減