研究の構想

研究主題
「個が生きる授業をめざして」

子ども像
 自らめあてを持ち、生き生きと表現し合う子ども

研究仮説
 一人ひとりの子どもが問題意識を持ち、自ら考え表現することで、その子のよさが発揮できる。

研究の視点

    1. 子どもの意欲や表現を引き出す教材の工夫
    2. 子どもが生きる学習活動の工夫
    3. 子どもを生かす評価の工夫