『インテリジェント・パッド』(IntelligentPad)
オブジェクト指向を発展させ、プログラムやデータなどの知的資源を自由に組み立て流通させるためのシステム。
テキストや画像、音声、ソフトウェアやアプリケーションそのものを、「パッド(紙片)」のように張り合わせてより高度なソフトウェアを作成することができる。
『ザナドゥ』(XANADU)
世界中の書物や文献が、地球上の膨大なコンピュータに分散して収納され、それらの文書をネットワークを通じて、他人のドキュメントを常に読んだり引用でき、出版と購入が世界中からアクセスできる。著作権料や、その他の使用料などは、ホストコンピュータで自動的に管理され請求・支払いが行われる。
『サッポロ ハイパーラボ』
「デジタル化時代における新しい情報流通システムの確立」を研究開発テーマに、テッド・ネルソンをアメリカから招へいし、北海道大学工学部田中譲教授の研究室の協力のもと、新たな情報流通の世界の在り方の提言を目指し、研究開発を行っている。企業の枠を超え、研究員は7社から派遣されている。
『ワード・プロセッシング』(word processing)
いわゆるエディタやワープロなど、文字列を扱う全ての理論やソフトウェアのこと。
『WWW』(world wide web)
ネットワークで接続された世界中のサーバマシンに蓄積されているテキストや絵などを、いもづる式に次々に検索し参照できるシステム。1993年秋ころ開発され、それに登録されるファイルが現在爆発的に増加している。
円環構造の完結(completion of the circle)
著作し、出版され、それが読まれ、読者がその著作を材料として、自由にまた著作を行う円環構造のこと。こうした出版の形態を『トランスクルーシブ・パブリッシング』と読んでいる。
『トランスクルーシブ・ハイパーテキスト』(transclusive hypertext)
トランスクルージョンが実現されているハイパー・テキスト。
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