むかしむかしから、静かな丘の上に、        1本の「どんぐりの木」があります。        それは、大きくきれいな木です。        丘の上から、周りの季節をながめて、        しあわせなくらしをしています。        朝になると、お日さまがのぼり、         夕方には、お日さまがしずみます。        今日が終わると、またお日さまがきます。        けれど、        きのうと、きょうは、いつも        少しずつちがいます。        そんな、        「どんぐり」の1年の日記です。

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